大会収録及び出版物リスト
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第1回日本支部大会研究収録:「バハイの学術とは」
バハイ学術(J)
バハイ学術: (E)
医学における倫理(J)
初期バハイ信教の歴史(E)
バハイの俳句と注釈(J)
ユネスコ活動を通じて見た日本の社会(J)
社会的変化の新しいパラダイム(E)
科学対宗教:歴史を見て(E)
仏典の研究(E)
協議:秩序の基盤(E)
万国共通語とバイリンガリズム(JE)
極端な貧困をなくすための方法(E)
精神的価値とバハイ教育(E)
1992年:モノグラフ
「未来学とバハオラのビジョン」(モノグラフ)
第2回日本支部大会研究収録
モハジャ先生の思い出 (J)
「アグダスの書」入門(E)
近代主義の挫折と新世界秩序の出現(E)
「能」に現れた日本人の死生観
初期のアイヌバハイ森竹竹市と長男梅が枝一智を思い出して(E)
アブドル・バハの聖典に見える動的なシステムである学問(JE)
開発NGOとしてのバハイ共同体(E)
日本バハイユース全国委員会の構造と機能(J)
あるバハイ歴史小説の創造(E)
第3回日本支部大会研究収録
「アグダス」の書の紹介(J)
「アグダス」の書の質疑応答編(JE)
バハイ担当世界平和大学講座(E)
2000年までに世界平和を達成するために(E)
「アグダス」の書:バハイの法、正当性と世界秩序(E)
多文化コミュニケーション(J)
弥勒(J)
バハイと日本の風土(J)
義務教育の普及と世界市民(E)
精神的変革(E)
第4回日本支部大会研究収録
1995 家庭、共同体、世界
家族と共同体(J)
人間関係の一体性と全体性(E)
人間と夢(J)
太平洋地域における家族と共同体(E)
人間の7つのシステム(E)
インターネット(JE)
日本:国際社会における教育(JE)
ブロムフィールド夫人:2言語劇(JE)
第5回日本支部大会研究収録
1996:家庭と社会における精神的教育
日本の初等教育 (J)
教育の目的 (J)
バハイ教育機関における理論と教授法(E)
精神性と教育におけるその意義(E)
精神的教育を目指すカリキュラム(E)
バハイコンピュータ・コミュニケーション・センター (E)
第6回日本支部大会研究収録
1997:教育機関、コミュニテイの発展と能力の開発
共同体作りへの取り組み(J)
コミュニテイ発展の基盤(E)
バハイ共同体における芸術家(E)
伝統芸能の精神性:主として能(J)
茶の湯の持つ精神性(J)
第7回日本支部大会研究収録
1998:アジア太平洋軸:文化の多様性、発展と人間の可能性
多様性の中の一致(J)
サハリンのバハイの歴史(E)
東西にある精神的な伝統の間に和合をもたらすには(E)
大陸倫理(E)
道徳性開発の強化(E)
第8回日本支部大会研究収録
2000:日本と真の平和への道
世界平和構築に日本が果たす役割(J)
平和に対する日本の取り組みに日本バハイ共同体はどう援助できるか(J)
地球規模の行政管理(E)
英語教育と世界平和(J)
神戸バハイ共同体の社会的認知(J)
バハイ聖典に見る生物的心理的・社会的健康と精神的基盤(E)
バハイでない社会でバハイの子ども教育(パネル) (J)
シンポジウム:日本と真の平和への道(J)
ニューアイルランドとパプアニューギニアでのバハイ共同体の土着化(E)
第9回日本支部大会研究収録
2001:精神性と学術
BASIC:バハイ学術の統合と関連づけ(E)
宇宙と人間の神秘(E)
神の言葉と言葉の持つ力(J)
バハイ信教と薔薇の花(J)
日本の和とバハイの和(J)
精神的な足跡:バーナードリーチ(E)
小平和の徴(J)
精神性と学術性:21世紀への道(J)
バハイの和と神仏習合(J)
仏教を変えた日本五聖(J)
2002年 モノグラフ 「わたしの宗教的信条」
第10回2002: 道徳教育
道徳的教育 (E)
道徳教育の一考察
道徳的リーダーシップに関する教育プロジェクト
比喩としてのテーマパーク Theme
Park as Metaphor: Adventures of the Spirit (E)
第11回 2003:精神的成長における芸術の役割
「祈りとしての絵画」 (E)
「隠喩とイヌイットの子どもたちの芸術」(E)
「精神的変革と演劇という芸術」 (J)
「あなたの目の前での変革:舞台上で」 (E)
第12回大会2004:人類の繁栄
SARS (J)
バハイとビジネス (E)
ルヒコースに関するアンケート調査報告 (E)
人類の繁栄と家庭での美徳 (J)
第13回大会2005:
大黒柱、床の間、縁側:日本の伝統的建築における3つの精神的象徴 (E)
いじめについて (J)
日本の書道 (J)
「アフリカの精神的再生〜文化的環境的側面より」 (E) ジョセフ・ンガ
新しい啓示からみた中国と日本における道徳教育の歴史的ルーツ (E)
仏教と恩恵と祝福の概念 (J)
茶道と日本の道徳教育 (J)
日本舞踊(披露)
公開講演:日本とアフリカにおける伝統文化と精神性 (JE)
仏教とバハイ信教についてのパネル・ディスカッション (JE)
第14回大会研究収録 2006:道徳教育:家庭・学校・共同体の連携
学校教育の危機 (J)
道徳教育:家庭と学校と地域社会の連携 (E)
「教育の魂」 (E) ダン・ヴェランコート
維持可能な開発のための教育:道徳的な必要条件 (E)
子育て:従順さをしつける方法 (E)
各種発表:音楽、紙芝居、子どもグループ、ジュニアユースグループ
ダン・ヴェランコート 「バハイ教育のビジョン:マックスエル・バハイスクールの事例」 (E)
男子に焦点をあてた徳育 (E)
肥沃な三日月と宗教の源泉 (E)
第15回大会研究収録 2007:前進する文明に向けて
迫害される同胞を助けて:バハイの人権活動 (J)
バハイ学術とは何か
(J) (PowerPoint Slides)
文明と宗教的体験の普遍性 (E)
真理の独立探求 (J)
公開講演
メアリー野口:「日本の教育」 〜バハイの原則はいかに日本の教育制度を助けるか (J)
家族とバハイ (E)
宗教に対する日本人の態度
(J) (PowerPoint Slides)
あるコンサートのプロデユースにおける和合と協議 (J)
第16回大会研究 ルヒ・インスティチュートの理解を深める
<ルヒ・インスティチュートの始まりと目的>
<ルヒ・スタディ・サークルの革新的言語教育法と共同体作りの特徴>
<ユースとルヒ・インスティチュート> パネル・ディスカッション
<人生における芸術の重要性>パネル・ディスカッション
<日本人対象のCOI を巻き込んだお祈り会開催から、いくつかの提案>
<物語の特質と機能>
<スタディ・サークルの発展のための、草の根の芸術促進>
<ルヒ・インスティチュートへの芸術の導入>
<死後の生:生きている間の準備〜バハイの観点から>
<宗教と科学>
<信仰、物質的発展と環境>
<Illumine
Kyoto: 〜京都に清き輝きを〜>
<ルヒ・インスティチュートと地球時代における地域社会資産の再建>
<ジュニアーユースプログラム・・・高松共同体の試み>
<ルヒ・インスティチュートに登場する聖典の引用文>
<ルヒ・インスティチュート:アプローチ、方法、それとも手順?> (PowerPoint Slides)
第17回年次大会 「21世紀の理想社会」
<1>「日本伝統芸能の真価」
<2>「バハオラの視点から見た理想社会」
<3>「小平和のわずかな兆し」
<4>「精神的領域の開発に科学を用いる:新開地」
<5>「児童文化から精神テーマと美徳を探求する」
<6>「小口金融とバハイの教え」
<7>「ホリスティック・アートコラボレーション」(公開ワークショップ)
<8>「21世紀の環境と健康」
<9>「21世紀の市民社会へのアプローチ」
<10>「崩壊する社会の再生」
<11>「宗教の調和」
<12>(演劇)「タヘレの人生」
第18回年次大会「世界文明の時代」
≪ワークショップの効用と活かし方≫
≪文明についての考察≫
≪世界文明と日本の精神性≫
≪日本人の宗教心とバハイの思想≫
≪グループ協議の重要性≫
≪美徳の心理的アプローチ≫